【1月度】レインズサマリーレポートで不動産の市況を読む

その他
スポンサーリンク

こんばんは、モモちゃんです♪

本日は2022年1月分REINS Market Watchサマリーレポート(首都圏)がでましたので市況をまとめていきます。

結論、前年の2021年ほどはよくないですが(前年が良すぎた)ここ10年で3番目に成約数が高く、成約単価は21ヶ月連続で前年を超えており市況としては好調をキープしている状況です。
在庫はまだまだ低い水準ですので買う人にとっては難しい状況が続きます。
一方、売る人にとっていいのかもしれませんが引っ越し先を見つけるのは非常に難しくなるかと思います。

では、中身を詳しく見ていきましょう。

※数字関係はREINS参照の為事実ですが。予想はモモちゃんの予測ですのでご自身の解釈と比較してみてください。

スポンサーリンク

マーケット全体数字

中古マンション

▼中古マンション(一都三県)
・成約件数  :2,760件
(前年同月比 -20.7%)↓
・成約㎡単価 :64.18万円
(  〃   +11.5%) ↑
・新規登録件数:12,597件
・在庫    :36,632件
(  〃   -1.1%) ↓

中古戸建て

▼中古戸建(一都三県)
(画像2)
・成約件数  :997件 
(前年同月比 -17.9%)↓
・成約価格  :3,497万円
(  〃   +7.0%)↑ 
・新規登録件数:3,668件
・在庫    :13,403件
(  〃   -22.3%)↓

要約

成約件数が2桁の大幅減少しています(中古マンション-20.7.%・中古戸建て-17.9%)。
→2021年が絶好調だったということもあり少なく見えますが、2020年比ではそれぞれ103.0%、112.1%と例年よりもいい数字となっています。
※直近10年間の同月を比較すると2021年(3,480件)と2017年(2,861件)に次ぐ高水準となっています。

首都圏成約数推移

成約単価は毎月若干の上下動を繰り返していますが、2020年4月をボトムとしての中期で見ると上昇傾向は変わりません。
2021年以降在庫が増えたとはいえまだ水準としては低いまま、新築マンションの高騰もあり価格は上昇傾向です。

首都圏在庫数と成約価格
首都圏売出価格と成約価格

今月のポイント

首都圏エリア別在庫件数推移

棒グラフの首都圏全体・東京都と比較し、折れ線グラフの埼玉県・千葉県・神奈川県の在庫回復スピードが遅いことです。
確かに私がよく見ている船橋市・浦安市エリアでは全然物件が出てこない印象があります。

ここ最近のトレンドである在庫減少に関しては東京で回復傾向にあるものの、その他首都圏ではまだまだ回復には至っていません。
理由としては都心部の住宅コストは高騰し過ぎて、23区からその他首都圏エリアへと人が流れているからだと推測できます。
詳しくはこちらの記事『東京23区の人口減「テレワークで移住説」は本当か』を読んでみてください。
最近のトレンドがすごくわかりやすくまとめられています。

【サービス紹介】株式会社ツクルバが『ウルカモ』をリリース

こちらは売り出し前中古不動産の売買意向のマッチングプラットフォームです。
ウルカモサイトはこちら
・売却希望者:住まいの情報を投稿が可能。
・購入検討者:「スキ」や「買うかも」などのスタンプ、コメントを書き込みが可能。
つまり、売却希望者は購入希望者に対して自らがアピールができ、購入希望者とマッチングしている状態を作ってからスムーズに売却活動をスタートが可能なサービスということです。
ツクルバさんは宅建免許を持っているので登録された物件の媒介を取ることが可能となります。
文字通り『ウルカモ』しれないけど不動産屋の査定ではなくて、まずは自宅がどれだけ評価されているのか、実際の購入検討者の声が聞きたい。といった方々にはいいですね。

まとめ

2022年初となった1月の中古市場は好調です。
ただし、在庫は依然として元の水準には戻っておらず、買いたくてもいい物件がないというようや状況です。
需要>供給であり価格は上がり続けているので、売り手市場は変わってないとみていいと思います。
希望のエリア・予算・間取りが決まっているのであればエリアに強そうな不動産屋さんに物件が出たら連絡がもらえるよう、一度打合せをしてみるといいかと思います。
また、仮のローン審査を通しておくことで欲しい物件が出た時に優位になることもあるので、できることは事前にやっておきましょう!

以上、引続き何卒よろしくお願い申し上げます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました