住みかえ検討者必見!【4月度】レインズサマリーレポートで不動産の市況を読む2022/5/15

マンション
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こんにちは、モモちゃんです♪

本日は2022年4月分REINS Market Watchサマリーレポート(首都圏)がでましたので市況をまとめていきます。

結論、3月に引き続き中古マンション成約数が直近5年間の平均と比較し低い水準にあり、2020年のコロナ禍第1回目の緊急事態宣言下の時期を除くと成約数は最も低くなっています。
相変わらず成約㎡単価は中古マンションで24ヶ月、中古戸建てで18ヶ月連続で前年を超えており価格は中期的に上昇を続けています。
成約数が例年に比べて低く在庫は増加傾向にあるものの価格は相変わらず上がり続けている。といったところです。

こんな状況下で不動産を買うべきなのか?
答えは現状のライフスタイルに合わせて買いたいと思っている人は悩まず買ってください。
そう言った人は住みかえることによってQOLが上がるからです。
ただ、何となく買うのではなく市況を理解して買うことが、より納得感を持った購入繋がると思うので、是非一度読んでみて頂ければと思います。

では、中身を詳しく見ていきましょう。

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マーケット全体数字

REINSサマリーレポートより

≪全体数字≫
▼中古マンション(一都三県)
・成約件数:
3,094件(前年同月比 -9.7%)↓
・成約㎡単価:
68.72万円(  〃   +16.3%)↑
・在庫:
37,360件 (  〃   +9.3%)↓

・新規登録件数:
14,226件 ( 前月比 +2.7%)↑

▼中古戸建(一都三県)
・成約件数
:1,286件(前年同月比 -11.7%)↓
・成約価格:
3,664万円(  〃   +7.6%)↑
・在庫:
13,061件(  〃   -14.1%)↓

・新規登録件数:
4,256件( 前月比 +5.5%)↑

※数字関係はREINS参照の為事実ですが。予想はモモちゃんの予測ですのでご自身の解釈と比較してみてください。

概要

■先月と同じ点①:成約件数が前年同月比で9.7%も下落。
→直近5年間の同月比でコロナ緊急事態宣言下の’20年4月に次いで低い。

REINS成約数よりモモちゃん作成

■先月と同じ点②:成約単価は中長期的にみて上昇傾向。
→中古マンション・中古戸建それぞれ24ヶ月・18ヶ月連続で前年を上回っています。

REINS成約数よりモモちゃん作成

先月と同じにはなりますが、成約件数が少ないのは何らかの理由で引っ越さなければならない人は既に引っ越しており、残りの人はこの価格高騰の市況において本当に買うべきなのか二の足を踏んでいるからと考えます。
金利の上昇が消費者の購入意欲を更に下げる可能性はありますが、土地仕入れや円安による資材高騰により新築の価格は下がる可能性は低いので、それにつられて中古物件の価格も下がる可能性は低いと考えます。
この円安で海外勢の日本不動産買いも考えられるので、その視点から見ても価格は落ちにくいかと思っておます。

今月のトピックス①

マンション管理適正評価制度・管理計画認定制度の開始
まだ、登録件数は3件のみですが2022年4月1日から『マンション管理適正評価制度』での物件登録が開始されました。
管理に詳しい方から聞いたのですが星5つは当たり前。その中でも95点以上の物件を買うべきだとのことでした。マンション管理で物件価格に変化がでてくる可能性が高いと思いますので、是非参考にしてみてください。
▼ マンション管理適正評価サイト(物件検索)
https://www.mansion-evaluationsystem.org

各施策のまとめ

今月のトピックス②

国交省、重要事項説明など書面電子化マニュアル近く公表 改正宅建業法の施行日は5月18日に決定
2022年の法改正で不動産関連の電子契約書が全面解禁され仲介業務に電子契約導入が可能になりました。
印紙税がかからないことが最もわかりやすいメリットになりますが、運用の切り替えへの手間を考えるとDXの進捗が低い不動産業界への浸透には時間がかかると感じており、現状は新築マンションや新築の注文住宅や戸建てから導入が進みそうなのかと思っています。
ただ、エンドユーザーにとって電子契約のデメリットはほぼないので購入の際は是非、電子契約できるかの確認をしてみてください。
▼国土交通省広報ページ
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00036.html

まとめ

上記に書きましたが、個人的にはコロナ以降不動産価格は上がってますが、まだまだ上がっていく可能性が高いと思っています。
日本の不動産は先進諸国に比べて割安で、かつ円安がより相対価格を下げていますので、世界からの投資先になりうるとも思います。
ここ10年で不動産価格は上がり続けているので購入には勇気がいるかと思いますが、今後も新築価格が下がる要因がない以上、中古の価格も上がる方向だと思うのでQOLが上がる選択であれば是非、買えるうちに買ってはいかがでしょうか?

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