購入&売却検討者必見!【5月度】レインズサマリーレポートで不動産の市況を読む2022/6/11

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こんにちは、モモちゃんです♪

本日は2022年5月分REINS Market Watchサマリーレポート(首都圏)がでましたので市況をまとめていきます。

結論、結論、3.4月とは若干異なり中古マンション成約数が例年同様の水準に戻っています。
(2021年は突出して高かったので’21年度比は低く感じるかとは思います)
成約㎡単価は相変わらず中古マンションで25ヶ月、中古戸建てで19ヶ月連続で対前年を超えており中期的に上昇を続けていますが、
対前月では売出単価と成約単価どちらも下がっているので若干の頭打ち感があります。
在庫は増加傾向にあったですがここ2ヶ月は連続で前月を割っているのも気にになるところではあります。

いつも言うことではありますが、ただ何となく買うのではなく市況を理解して買うことが、より納得感を持った購入繋がると思うので、是非一度読んでみて頂ければと思います。

ご自身にとって最適な住まい選びの参考になれば幸いです。
では、中身を詳しく見ていきましょう。

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マーケット全体数字

REINSサマリーレポートより

≪全体数字≫

▼中古マンション(一都三県)
・成約件数:2,877件 (前年同月比 -12.7%)↓
・成約㎡単価:
65.61万円(  〃   +12.0%)↑
・在庫:
37,039件 (  〃    -0.9%)↑
・新規登録件数:
13,527件 ( 前月比    -4.9%)↓
▼中古戸建(一都三県)
・成約件数:
1,164件(前年同月比  -18.2%)↓
・成約価格:
3,718万円(  〃   +14.7%)↑
・在庫:
12,731件 (  〃    -13.1%)↓
・新規登録件数:
3,936件( 前月比   -7.5%)↓

※数字関係はREINS参照の為事実ですが。予想はモモちゃんの予測ですのでご自身の解釈と比較してみてください。

要約

■先月と異なる点①:成約件数が例年並みに戻ってます。
→直近5年間の同月において平均程度。

成約件数推移

先月と異なる点②:成約単価下落
→対前月で下落。中古マンション・中古戸建それぞれ25ヶ月・19ヶ月連続で前年を上回っています。

在庫数と成約単価

今の市況を簡単に表すと、
【成約数が例年程度に回復、価格は中期的には上がり続けているが対前月ではマイナス。在庫は2ヶ月連続で対前年減少に転じている】です。
勝手な予測にはなりますが、売出価格・成約価格の下落および在庫の減少から
【昨今の不動産価格高騰に便乗して売り出しを高く設定したが結局売れず値引きして成約した】といったところでしょうか。

今月のトピックス

2021年度仲介実績、価格上昇反映し全社が手数料増 by不動産流通研究所
調査した21社中、すべての会社が仲介手数料収入を伸ばしましたが多くの会社で買いの反響は昨年よりも旺盛で、在庫がさばけていく一年だったと振り返っており、「市場全体としては売却物件が少なくマッチングが難しい」「売却受託時の競争が激化」など【売り】への対策の重要性をあげています。
故に、2021年は超売手市場でした。先述してますが、在庫が少しずつ増えて減って、成約価格も上昇下落を繰り返しています。
今後、在庫が回復したり金利・株価等の影響を受けることとなると買手市場になるかもしれません。
個人的にはまだ売手市場が続くとは思ってます(都心に限ります)

まとめ

2月〜4月は成約数減少・価格上昇・在庫増加と言った感じでしたが、若干今までとは異なる結果となりました。
とはいえ、単月でわかることよりも中長期的に見ておかないと意味のない内容なので、半年〜1年くらいのスパンでもじっくり検証していきたいですね。
いい物件は売出価格ですぐに決まり、そうでもない物件は適正価格まで落ちないと決まらない状況です。
購入も売却もそのエリアの相場をしっかり知っておくことが大事になりますね!
でなければ、買いたい物件を買えない、売りたい時期に売れないなどの苦戦が予想されます。

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